白髪を無くすには原因を調べてから

年齢を重ねていくと、白髪が目立ち始めるようになるのは仕方がないことです。仕方がないことではあるのですが、出来るだけ目立たないようにしたいところ。

もちろん白髪が増えないようになくすことも考えていはいけません。そこでまず、どうして白髪ができてしまうのか、その原因について確認していきましょう。


原因は2種類

白髪の原因を知る

白髪ができる原因は、外的要因と内的要因。この2種類に分けられます。ちなみに加齢による白髪というのは内的要因ですね。ただ若白髪と呼ばれるように、20代や30代で白髪が気になり始める人もいます。

外的要因として考えられているのが紫外線です。白髪というのは髪の毛を黒くするメラノサイトの働きが悪くなることで起こります。そのメラノサイトは紫外線を浴びると、働きが悪くなってしまうのです。

外出をするときは帽子や日傘を使う、スプレータイプの日焼け止めを使うといった対策が必要になってきます。後は紫外線が強くなる時間帯を避けて外出をするというのもポイントです。


内的要因は生活習慣の見直しから

内的要因には、ストレスや偏った食事内容など生活習慣が関係しています。よく「心労で白髪が増えた」と言いますが、これもあながち嘘ではありません。

気苦労が絶えないとそれだけストレスがかかってきてしまいます。メラノサイトは神経細胞から作られているので、精神的な影響を受けやすいのです。

社会人1年目の働き始めたばかりの人や、ガラっと環境が変わった人で白髪が急激に増えたという場合は、内的要因が大きく関係しています。

これらのことを考えて、白髪対策をする必要があります。また喫煙している人は、禁煙も視野に入れてください。タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮される働きがあります。

タバコを吸うと血液の流れが悪くなるので必要な栄養素が髪の毛に行き渡らなくなります。となれば、メラノサイトの働きも悪くなってしまうのです。

もちろんタバコは白髪だけでなく、健康への影響も心配です。いきなり禁煙というのは難しい人もいるでしょう。ですが、少しずつでも吸う量を減らして、髪の毛や身体のためにも禁煙をしていきましょう。


髪の毛に良い食べ物を食べる

摂りたい4つの栄養素

外的要因と内的要因についてお話をしましたが、積極的に取り入れていきたい食べ物もあります。いくら白髪染めをしてカバーをしても、身体の内側からケアをしていかなくては、白髪がどんどん増えていってしまいます。

それではなくすどころの話ではないですからね。白髪のために意識をしたいのは、

  • 質のいいタンパク質
  • ビタミンE
  • 銅ミネラル
  • アミノ酸
などの栄養素です。外食が多くなるとどうしてもこれらが足りなくなってきてしまいます。最近では白髪対策用のサプリメントもあるので、どうしても普通の食事で補うことができないという人は、サプリメントを使うのも悪くないでしょう。

一度できてしまった白髪を黒く元に戻すのは根気が必要です。白髪をなくすことができなかったとしても、今よりも増やさないようにするということは大切です。
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